子供にもちは何歳から食べさせる? 食べさせるときの工夫と注意点

0~4歳児の窒息事故による死亡件数は毎年約30件ほど。
中でも一番多いのはもち。

じゃあもちは何歳から食べさせればいいのだろうか?
食べさせていい年齢と食べさせる時の注意点を解説する。

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子供にもちを食べさせる年齢 理想は3歳からだけど・・・

子育て本には3歳からと書かれている。

根拠は乳歯が全部生えそろうのに必要なのが3歳くらいだからだ。
実際には平均2歳半くらいで生えそろうが、個人差があり、3歳になれば誰でも生えそろうと言われている。

したがって子供の歯の様子を見て奥歯が全部生えそろってるようなら少し早めでも大丈夫だろう。

ただ、実際には1歳や2歳であげてる人も多いようだ。

なんでも保育園で1歳や2歳の子供におやつでもちや団子を出すとか。
しかもこれ保育園の間では結構普通のことだとか。

もちろん、保育園では子供がもちをのどに詰まらせないよう、もちを小さく切るなど細心の注意を払った上で与えているが、それでも親なら心配だろう。

また、幼稚園の年少クラスでももちをを食べさせるが、この年齢でもちを食べたことのない子供はほとんどいないようだ。

保育園や幼稚園では先生1人で大勢の子供を見なきゃいけない。
そう考えると親がそばでじっくり見ていられる自宅で練習しておいた方が安心だ。

というわけで育児書では3歳と書かれているが、実際は1歳や2歳のときから練習で食べさせておくのが一番安全。
 

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子供にもちを食べさせるときの工夫と注意点

子供にもちを食べさせる年齢の目安は3歳。
でも保育園に備えて現実は1~2歳のときから練習しておいた方がいい。

その際、何に注意して子供にもちを食べさせればいいかを解説する。
 

1. 小さく切ること

子供の気道や食道は細いため、小さく切ってやる必要がある。
始めは米粒大から初めて、徐々にピーナッツくらいまで食べれるように練習させよう。
 

2. よく噛ませること

いくら小さく切っても直径1㎝のもちをそのまま飲み込めば詰まる。

子供にちゃんとかむように伝え、そばで見てあげるべきだ。
慣れるまでは子供がもちを食べるときは親が目を離さないようにしよう
 

3. 喉が渇いた状態で与えないこと

喉が渇いているともちが喉に張り付き、詰まらせやすい。
もちを食べさせる前に水分を与えておこう
 

4. みたらし団子や3色もちで練習を

最初は切りもちより柔らかいみたらし団子や3色もちで練習させよう。
 

万が一詰まらせたときのことはこちらのページで解説している。

もちが喉に詰まったときの対処法と応急処置

まとめ

  • 子供にもちを食べさせる年齢の理想は3歳
  • 保育園では3歳未満の子供にももちを与える
  • 自宅で1歳や2歳の頃から練習しておいた方が安全
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