カプセルホテルの使い方やルールとマナー 上段と下段の違いを解説

カプセルホテルに初めて泊まる人はこんな疑問を抱くでしょう。

  • どんなふうに泊まるのか?
  • ルールやマナーはあるのか?
  • 上段と下段の違いは何か?
 
カプセルホテルに10回以上泊まった経験のある私が、カプセルホテルの使い方を解説します。

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カプセルホテルの使い方

初めての人はまずカプセルホテルの使い方、泊まるときの流れを把握しましょう。

カプセルホテルに泊まるときの流れ

  1. チェックイン
  2. ロッカーに荷物を保管
  3. 大浴場で入浴
  4. ラウンジ、またはカプセルで休憩
  5. カプセルで就寝
  6. チェックアウト

大体のカプセルホテルが24時間受付、10時にチェックアウトというパターンです。

すっごく簡単に言うとカプセルホテルは本当寝るためだけの施設って感じです。
まぁイメージ通りだと思いますが。

カプセル内には貴重品を入れるロッカーなどは基本ないので、自分で持っておいて身に着けて寝るか、フロントに預けます。
また出発のとき着替える場所がないので、ロッカーに着替えを取りに行ってカプセルの前で着替えるか、中で着替えます。

大柄な人やおデブさんはカプセル内で着替えるのはちょっとつらいかもしれませんね。
カプセルの外は人目がありますが、誰もいないときを見計らって着替えれば恥ずかしくありません。

カプセルホテルの設備

次にカプセルホテルの設備を紹介します。

  • 半個室(入口が鍵なしのカーテン)
  • マットレス布団
  • 大浴場(タオルセット、シャンプー類あり)
  • 洗面所(割と綺麗で広い)
  • 館内着
  • ラウンジ(大抵はテレビ、マンガ、雑誌がある)
  • ランドリー
  • ドライヤー
  • 歯ブラシ
  • 髭剃り
  • 鍵付きロッカー
  • コンセント
  • ラジオ
  • アラーム
  • テレビ(あるところが多い)
  • WiFi(あるところが多い)

 

寝るための必要最低限の道具は揃ってますね。

カプセルの入口のカーテンに鍵はないですが、内側にフックがあり、引っ掛けて固定することはできます。
ただし、固定する器具はそんなに強いものではないので外から開けようと思えば開けれると思います。

人によると思いますが、これがカプセルホテルで一番嫌なところでしょうね。

また、カプセルホテルの洗面所は結構きれいで広いので洗顔とか、歯磨きとか、髪のセットはネカフェよりやりやすいですね。

カプセルホテルのメリット・デメリット

次にカプセルホテルのメリットとデメリットを解説します。

メリット

  • 安い
  • マットレスの性能がいい
  • 満室になることが少ない
  • 大浴場に入れる
  • 24時間受付
  • 24時間出入り自由

デメリット

  • 狭い(寝るのにギリギリのスペースしかない。一応座れる)
  • プライバシーがない(大浴場、カプセル)
  • 前後左右にいびきがうるさい人がいると寝づらい
  • 朝他人のアラームに起こされる可能性がある
  • 上段だと登るのが大変(私は若いせいか10回以上泊まってほとんど毎回上段にされた。たぶん年齢で判断されてる)
  • カプセルに鍵がないため、外から開けられる可能性がゼロじゃない。
 

カプセルホテルの最大のデメリットは入口に鍵がかけれず、しかもただのカーテンなため、外から開けられる危険性があることです。
これが不安で夜眠れないような人はカプセルホテルに泊まるべきじゃないです。

ちなみに私はほとんど上段だったこともあるかもしれないですが、10回以上泊まって一度も盗難や他人が入ってきたことはないので、カプセルホテルは比較的安全だと思います。

メリットとしてはカプセルホテルが狭い代わりに割と高級でふわふわな布団を使っているので寝心地がいいこと。
また、部屋数が多いので満席になることが少なく、かつ24時間受付のため、使い勝手がいいことです。

やべ、終電逃したってときにいきなり行っても大抵空いてるので便利ですね。
 

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カプセルホテルのルールとマナー

次に気になる人も多いであろうカプセルホテルのルールやマナーを紹介します。

カプセルホテルのルール

持ち込みについて

基本的にカプセルホテルは持ち込み可能です。
ただし、カプセル内での飲食を禁止しているところが多いです。

と言ってもカプセル内には監視カメラとかないのでまずバレないですし、飲食してる人は結構います。
もちろん、ポテトチップスとかカップラーメンなど音を立てて食べるものは迷惑なのでやめましょう。

基本的にはルール通り、ラウンジで食べるべきです。

外出について

カプセルホテルは基本的に受付が24時間なので24時間外出可能です。
外出するときは受付でロッカーの鍵を預け、外出証をもらって出ます。

未成年でも泊まれるか?

未成年者が泊まれるかどうかはカプセルホテルによって異なります。
18歳以上の制限がある場合もあります。

大丈夫な場合でも親の同意書が必要な場合が多いです。
 

カプセルホテルのマナー

  • カプセル内で携帯で電話をしない
  • カプセル内でアラームをなるべくかけない
 
電話をするときはラウンジへ行きましょう。

アラームについては設置されてる以上、使ってもいいはずなんですが、カプセルホテルの構造上、周りに丸聞こえなので寝てるお客さんからしたらクソ迷惑です。

なので出来る限り目覚ましを使わずに済むよう早く寝るか、どうしても朝早起きしなきゃいけないときは音量を最小に設定し、最小限の回数で起きて止めるようにしましょう。

カプセルホテルの上段と下段の違い

カプセルホテルの上段と下段のメリット、デメリットを挙げてみます。

ちなみに何も言わなければ私のように年齢で判断されて若ければ上、高齢なら下にされると思います。
チェックインのときにどちらか希望を言って、空いていれば希望通りにしてくれるはずです。
 

上段のメリット

  • 盗難がしにくい
  • 比較的静か

上段のデメリット

  • 登り降りが大変
  • トイレに行くのが面倒

下段のメリット

  • 出入りが楽

下段のデメリット

  • 盗難の可能性が上段より高い
  • 外を歩く人の足音、上段の人の出入り音がうるさい
  • すぐ真上に他人が寝ているのが感覚的に嫌
 

カプセルホテルの上段には梯子の足場みたいなのがついてるのでそれを使って登ることになります。

でもこれが階段ではなく、垂直になってるので結構登りづらいんです。
基本足だけでは登れないため、両手で手すりを使って登るしかないです。

せめて階段状になってれば楽に登れるのに・・・。

普通の人は問題なく登れると思いますが、体力のない老人やおデブさんだと登るのが難しいかもしれません。
 

ってことで

盗難が怖い人や音に対して神経質な人は上段
トイレが近い人や梯子を登るのがめんどくさい人は下段

をおすすめします。

まとめ

以上、カプセルホテルのほとんどすべてを解説したつもりです。
初めて泊まるときの参考にしてください。

また、カプセルホテルにするか、ネカフにするかで迷ってる人はこちらの記事を参考にしてください。

ネカフェかカプセルホテルか? コスパや快適さを比較してみた。

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