夜行バスで快適に寝るための9つのコツと便利グッズ8つ

学生にとって交通費を節約することはとっても重要だと思う。
そのために夜行バスを使う人は多いだろう。

でも夜行バスはお世辞にも快適とはいえず、気持ちよく寝るのが困難だ。
なんとかならないものだろうか?

夜行バスで快適に寝るためのコツを紹介する前にまずは夜行バスの流れを知っておこう。

夜行バスの流れ
  1. 最初に荷物を預ける
  2. チケットに書かれた席に座る
  3. 乗車後1~1時間半くらいで最初のパーキングエリアで休憩が入る
  4. その後消灯となり、トイレなどの申し出がなければ目的地まで休憩なし

 
大体の夜行バスがこんな感じだ。
では、いよいよ夜行バスで快適に乗るためのコツを紹介する。

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夜行バスで快適に寝るための9つのコツ

1. グレードの高いバスに乗る

夜行バスには大きく分けて3タイプある。

  • 4列スタンダード
  • 4列ワイド
  • 3列独シート

おすすめは3列独立シート
すべての席が独立していてかつ左右がカーテンで仕切られている。
他人が気にならずに済むし、前後にも広く、足が伸ばせるので快適。

逆に最悪なのは4列スタンダード
隣の人と体が当たるぐらい狭い。
普通の大人同士だと常に隣の人と体が当たってる状態で寝なきゃいけない。

特に太ってる人が隣だと2/3ぐらいを占領され、肩身の狭い思いをする。
 
このバスのシートの種類によって寝やすさが全然違うのでちゃんと寝たいなら3列独立シートを選択しよう。

もっと詳しい違いについてはこちらの記事で解説している。
夜行バスの座席の種類 4列と4列ワイド、3列独立の違い

2. 窓側の席を確保

窓側なら壁に寄りかかれる分、多少リラックスした体勢で寝やすい。
ただし窓に寄りかかると若干タイヤの振動が伝わってくる。

この振動があるため、通路側を人にすすめる人も多い。
またトイレが近い人はもちろん通路側推奨だ。

でも窓側のタイヤの振動についてははクッション枕(バス備えつき)を間に挟むことである程度緩和できる。
なので普段端っこ好きな人なら絶対窓側の方が快適だと思う。

第一、ただでさえ狭い夜行バスで通路側じゃ寄りかかる場所が背中しかないからかなり寝づらい。
夜行バスは寝る場所なんだから特別な理由がない限りは窓側を希望するべきだと思う。

3. 乗ったらすぐに座席を傾ける

座席の傾けは何かと後ろの人とのトラブルになりやすい。

4列ワイド、3列シートなら前後のスペースがある程度離れてるので問題ないが、4列スタンダードは観光バスと同じなので倒しすぎると後ろの人のひざが潰れる。

ってのは大げさだが、とりあえず前の人が椅子をちょっと倒しただけで足を組めなくなったりするので人によっては倒されると怒るのだ。

穏便に済ませるために必ず乗ってすぐ倒した方がいい。

もちろん「倒していいですか」と一言言った方がいいが、中には「ダメです」と言う人もいる。

これは意味が分からないと思う(笑)

なので相手に気づかれる前にさもそれが当たり前かのようにちゃっかり倒しちゃうのも手だと思う。

それで文句言われたら
「じゃああなたは倒さないんですか?」
って聞けばいい。

それで
「倒しません^^」
と言われたら、

「そうですか。私は倒さないと寝れないので倒させてもらいますね^^」
で論破。

揉めたら運転手を呼ぶ。
基本夜行バスの椅子は倒して乗るものなので運転手はこちらの味方だ。

4. バッグを腰のクッションにする

椅子に座って寝るときに一番あると寝心地がよくなるのは腰のクッション。
空気枕などを用意してもいいがバッグでも代用できると思う。

5. 首枕を用意する

椅子で寝ると首や肩が凝る。
これを防ぐために活躍するのが首枕。

がさばらずに持っていける空気枕がおすすめ。
でも若い人はバス備えつき枕でも平気だと思う。

6. アイマスクかナイトキャップを用意する

アイマスクかナイトキャップで目を隠すと寝顔を隠せるのと真っ暗になるのとで格段に寝やすくなる。
特にナイトキャップは頭を温められるのでおすすめ。

7. 体温を上げる

体温が上がると眠くなる傾向がある。

なのでなるべく暖かい格好をすべき。
ただしエアコン次第では暑いのですぐ脱げるものがいい。

またバスは狭いのであまり厚着をすると窮屈で息苦しい。
薄くて暖かいカーディガンやセーターがおすすめ。

ナイトキャップやブランケットも便利。

8. 靴は脱ぐ

靴は脱いだ方が寝やすい。

裸足の方が寝やすい人は靴下まで脱いでしまおう。
私は靴下まで脱ぐ派(4列では脱がないけど)

9. モーツァルトなどの音楽を聴く

モーツァルトを聴くと心が穏やかになり、眠りに落ちやすくなる。
モーツァルトでなくても子守唄代わりになるようなゆったり落ち着く曲を用意しよう。

ただし、イヤホン差しっぱなしだと耳が痛くなるので充分眠くなったタイミングで外そう。

また、隣の人がウザくてイラついたときなんかにも重宝する。
 

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夜行バスを快適にする便利グッズ8つ

次に夜行バスに乗るときにあると便利な持ち物を紹介する。
その前に、バス備え付きで用意されてるものは知っておこう。

大体の夜行バスで備えつきのもの

  • 紙スリッパ
  • 薄いブランケット

私が経験した夜行バスにはこの3つは必ずあった。
 

では、本題のあると便利なものを紹介する。

夜行バスに乗るときにあると便利な持ち物
  • アイマスク
  • ナイトキャップ
  • マスク
  • 首枕
  • 上着か薄いブランケット
  • のど飴か飲み物
  • 音楽を聴けるもの
  • モバイルバッテリー

 

1. アイマスク

先に述べた通り寝やすくするために必要。

こちらはシルク100%のアイマスク。長時間でも着け心地がいい。

2. ナイトキャップ

夏はいらないが、冬や、秋春でも寒い時期はあると便利。
頭を温められるだけでなく、目元を隠せるので寝やすくなる。

肌に優しいコットンのナイトキャップ

3. マスク

空気の乾燥によりのどが痛くなるのを防ぐためにマスクをする。
マスクで顔を覆うことで寝顔が見られずに済み寝やすくなる効果も。

4. 首枕

先に述べた通り寝やすくするために必要。

王様の首枕

5. 上着か薄いブランケット

夜行バス内はエアコンガンガンになることが多い。
夏は寒すぎるくらい、冬は暑すぎるくらいになる可能性が結構ある。

なので体温調節用に着脱が簡単な上着や薄いブランケットがあると便利だ。

6. のど飴か飲み物

夜行バスの中は冷暖房をガンガン聞かせるため、空気がかなり乾燥する。なのでペットボトル飲料が推奨される。

ただし、飲みすぎるとトイレが近くなるというデメリットがある。
なので飲んでも尿意をあまり催さない飲み物かのど飴推奨。

あとサービスいいバス会社だと飲み物配られるのでいらないことも。

7. 音楽を聴けるもの

先に述べた通り、寝やすくするため兼隣や周りがうるさかったときのためにイヤホン付きで音楽を聴けるものはあった方がいい。

なるべく耳に優しいイヤホンがおすすめ。

イヤホン・ヘッドフォンの人気ランキング

8. モバイルバッテリー

これは夜行バス内でスマホやウォークマンを使いまくる予定の人は用意しといた方がいい。
電池がなくなって音楽聞けないときに隣の奴のいびきがうるさかったら最悪だ。

持ち運びやすさと性能で選ぶモバイルバッテリーランキング 2017

まとめ

夜行バスは本当に一長一短だ。
安いけど不快感マックス!

でもこの記事に書いてある9つのコツと8つのグッズを使えば多少マシになるはずだ。
交通費を抑えてその分他で得するために頑張ろう^^
 
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