炊飯器のコーティングが剥がれた! 害はある? 内釜の寿命を伸ばすには?

炊飯器を洗っていたら、ちょっと違和感が

Oh my Got!

コーティングが剥がれているではないか!

炊飯器のコーティングといえば確かフッ素加工だっけ
これって健康上害あるの?

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炊飯器のコーティングが剥がれた! 害はある?

メーカーの説明によると、コーティングが剥がれたものは食べても健康に害はなく、安全だそうだ。

日本の炊飯器のほとんどはフッ素加工。

フッ素は体内に入っても消化されずにそのまま便になって排出されるらしい。

これはアメリカで行われたラットの実験で証明されてる。
ラットの食事に25%フッ素を混ぜて90日間食べさせたところ、健康上の被害はなかったそうだ。

ただし、フッ素は350℃くらいになって気化すると強い毒性を持つので危険。

でも炊飯器としての使い方しかしない限り、炊飯器の温度は100℃程度までしか上がらないので問題ない。

ただコーティングが剥がれたままの炊飯器でご飯を炊くと焦げ付きやすいし、コーティングが少しずつ剥がれてそれが混ざったご飯を食べていると思うとちょっと気持ちが悪い。

やはり剥がれたら買い替え時だろう。

またフッ素の安全性については最近いろんな研究がされてるけど、実際結構危険らしいので、いくら前述したラット実験で安全性が証明されてるからって食べない方がいいと思う。

私なら怖いからすぐ買い替える。
 

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内釜のコーティングが丈夫な炊飯器は?

では、買い替えるとしたらどんな炊飯器にするべきだろうか?
やはり、内釜のコーティングが丈夫なものがいいだろう。

炊飯器の内釜のコーティングはフッ素だけどフッ素は結構柔らかい樹脂なのですぐ剥がれがち。

そんなフッ素コーティングが剥がれにくい炊飯器を探してみた。

ちなみにフッ素以外の炊飯器を探すのはやめた方がいい。
ほとんど見つからないから。(経験談)

おすすめは内釜保障6年の日立の炊飯器。

6年間保障をつけているということは6年間持たせる自信があるということ。
相当丈夫ってことだろう。
 

また、こちらのパナソニックの5年保証もおすすめだ。

内釜のコーティングの寿命を伸ばすためにしてはいけないこと

せっかく買った内釜が丈夫な炊飯器も、使い方が悪ければすぐにまたコーティングが剥がれてしまうかもしれない。

いくら保障がついてるとはいえ、あっという間にコーティングが剥がれるなんて事態にならないために、してはいけないことを挙げてみる。

  • 内釜で米を研がない
  • 内釜を金属たわしなどで洗わない
  • 内釜を洗うときに中に金属系のものを入れない

 

内釜で米を研がない

内釜で米を研ぐことは教えられなければ結構みんなやっちゃうことだと思う。
でもフッ素コーティングが結構簡単に剥がれてしまうことを考えると、これはやめた方がいい。

炊飯器買い換えるのにお金使いたくなかったら多少めんどくさくてもボウルなどで洗うべきだ。

内釜を金属たわしなどで洗わない

また、絶対NGなのはたわしや金属系のものを使って洗うこと。
まぁこれはやる人あんまいないと思うけどフッ素コーティングは物理的な傷に弱い。

なので金属系のたわしなどでゴシゴシやればコーティングが剥がれる原因となる。

内釜を洗うときに中に金属系のものを入れない

そして洗い物をするときなどに、米をふやかすために内釜に水を入れて放置したりすると思う。
このときついやってしまうのがこの内釜の中に金属のスプーンや皿などを入れること。

これも内釜のコーティングが傷つく原因となる。

また、指輪も同じく金属なので傷をつける原因となるから、指輪をしている人は指輪がない方の手で洗うこと。

ちなみに洗うときのおすすめはアクリルたわし。

まとめ

  • 炊飯器のフッ素コーティングが剥がれたものは食べても消化されずに排出されるから害はないと言われている
  • でもフッ素は100%安全とは言い難い物質なので、早めに買い替えることをおすすめする
  • 内釜の保証期間の長い炊飯器を買えば長持ちする
  • 内釜のコーティングの寿命を伸ばすには米を内釜で研がず、金属製のものを内釜に入れないこと
 
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