蜂が部屋に入ってきたときの追い出し方と刺されないための工夫

suzumebachi

蜂が室内に入ってくると多くの人は驚いて慌てるだろう。
こんなときは冷静に対処する必要がある。

なぜなら、蜂は正しく対処すれば怖くないから。

まず蜂の性質を知り、蜂を部屋から追い出す方法蜂に刺されないためにすべき工夫を知っておこう。

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蜂が部屋に入ってきたときの追い出し方

蜂の性質を知る

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
まずは蜂の性質を知ろう。
 

怖い蜂の種類

人にとって特に脅威となる怖い蜂はスズメバチとアシナガバチ。

でもこの2種の見分け方は簡単。
でかいやつがスズメバチで脚が長いのがアシナガバチ。

入ってきたのがこの2種だったときは要注意だ。
 

蜂の特性

次に蜂の特性について。
蜂の特性には以下のようなものがある。

  • 明るい方へ向かう
  • 巣に近づく者に対して攻撃する
  • 外敵に対して顎をカチカチ鳴らして威嚇する(スズメバチ)
  • 刺激に対して反応し、攻撃的になる
  • 黒いもの、または原色などの濃い色を狙う
  • 整髪料や香水、汗の匂いなどに反応する
 

部屋から蜂を追い出すには?

蜂の特性の中で、部屋の中に入った蜂を追い出すのに使えるのは一つだけ。

明るい方に向かう性質だ。

なのでまずは窓を大きく開けよう。

部屋の明るさより外の明るさの方が明るければ、それだけで蜂は外に向かう。
それでダメなら部屋の電気を消して暗くするといい。

これでもなかなか外に出ない蜂に対しては、そのまま放っておくか、ゴキブリ対策用の殺虫剤を使うか、叩き殺すかの3つの選択肢がある。

ゴキブリ対策用の殺虫剤はなかなか強力で蜂に対しても効果がある。
ただ殺虫剤のかけ方が甘いと反撃されて刺される可能性もあるので注意すべきだ。

叩き殺す場合もミスると確実にやばい。
なので叩く前に頭に白いタオルを巻くなどして防御を整えておこう。

一番は放置して勝手に出ていくまで待つことだけどね。
 

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蜂が部屋に入ってきたときに刺されないための工夫

まず冒頭でも述べたように、蜂が部屋に入ってきたからといって慌ててはいけない。

蜂は刺激すると攻撃的になるため、騒ぐと刺される。
静かにじっとしてればそうそう刺されることはない。

ただ例外は巣を刺激してしまったとき。
蜂は巣を守る本能があるため、巣に近づいた者には容赦なく攻撃してくる。

この場合は全力疾走で逃げるのが正解。

対して部屋の中に入ってきた蜂の場合は別。
こういう蜂は匂いに釣られて餌を探しに来たか、たまたま間違って入ってしまっただけ。

部屋の中に巣があるわけじゃないので、こちらから攻撃しない限り、向こうから襲ってくることはない。

なのでじっとしてれば大丈夫だ。

ただ問題は蜂が近づいてきたときや体に止まったときだ。
普通の人なら悲鳴を上げてしまうところだがここは我慢する。

スズメバチが近寄ってきて体に止まった場合、スズメバチはあなたのことを休憩場所と勘違いしている、またはあなたから発せられる匂いに興味を持ち、調べている。

この場合、敵と思われてるわけじゃないので刺激を与えなければまず刺されない。

顔に止まったら思わず反射的に振り払ってしまう人も多いと思うが、それをやってしまうと攻撃されたとみなした蜂が刺してくる可能性が高い。

顔に止まったときは目を刺されないよう、目を閉じてひたすら耐えるしかない。
足がチクチクしてくすぐったいだろうが、がんばって耐えよう。

またミツバチの場合、好奇心旺盛なので顔の目の前で飛び回ることがある。

蜂が目の前を羽をブンブン言わせながら飛び回ってきたら、なかなか動かずにいるのは難しい。
ミツバチはスズメバチ比べると温厚だけど意外とやっかいだ。

顔を刺されると悲惨なことになるので無我の境地に至るまで我慢しよう。

まとめ

  • 蜂の中で怖いのは大きなスズメバチと脚の長いアシナガバチ
  • 蜂が部屋に入ってきたときは慌てず静かに窓を開けて部屋の電気を消す
  • 蜂は巣に近づく者に対しては容赦なく襲うが部屋に入ってきた蜂はこちらから攻撃しない限り刺さない
  • 蜂が近寄ってきたり体に止まったときはひたすら我慢してじっとし、離れるまで待つ
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