日光に電車+バスで行くのにまるごと日光フリーパスはお得なのか?

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東京から日光への電車代を安く抑える方法としてよく出てくるのがまるごと日光フリーパスです。
ですがこのまるごと日光フリーパスは本当にお得なんでしょうか?

計算して検証してみたいと思います。

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まるごと日光フリーパスってどんなチケットなの?

まずはまるごと日光フリーパスの概要を紹介します。

まるごと日光フリーパス

料金

4,520円(浅草発の場合)

サービス内容

  • 浅草 – 日光間の指定の鉄道乗り放題
  • 日光観光に便利な東武バスが乗り放題(日光駅から湯元温泉まで)
  • 指定の施設や乗り物が割引料金で乗れる
  • 優待お土産品店でおみやげ品10%割引

有効期間

4日間

 

4,520円の中に東京から日光、日光から東京の往復費用が含まれていて、なおかつ日光に到着してから東照宮や中禅寺湖を回るために乗れるバス代も含まれています。

なかなか豪華ですね。
 

ただなぜか有効期間が無駄に長いです。

4日間もあるなんて、まるで日光に泊まっていけと言ってるようなものですね。
でも日帰りで東京と日光往復する人にはこれは不要ですよね。

ではまるごと日光フリーパスを使わなかったときの東京から日光に行き、観光するために必要な交通費を計算してみましょう。

東京から日光へ行くのにまるごと日光フリーパスを使わなかったときにかかる費用

東京と日光の往復交通費

東京→日光は最安値だと浅草から東武スカイツリーラインを使った行き方で、これが片道1360円です。

往復なら2720円。

日光を観光するためのバス代

次に日光に到着したあとに必要になるバス代を計算します。

バスは東武バスが乗り降り自由のフリーパスを販売しているのでこれを買います。
ちなみにこのバスは日光駅発で東照宮や中禅寺湖を通って湯元温泉まで行く路線バスで、いつでも乗り降りできて便利です。

これがまるごと日光フリーパスで乗れるバスと一緒なんですね。

で、このバスの料金はどこまで行くかによって2000~3000円と料金に幅がありますが、湯元温泉まで行くと3000円です。
まるごと日光フリーパスが湯元温泉までなのでそれに合わせて3000円とします。
 

では東京と日光の往復費用と日光観光のバス代を合計すると

2720 + 3000 = 5720円

これに対してまるごと日光フリーパスは4520円
 

なんと1000円以上もお得です!
 

4日間有効っていうから実はあまりお得にならないぼったくりタイプのチケットなのかと思ったら意外とやりますね。

ちなみにまるごと日光フリーパスは出発場所によって料金が変わります。

今回は浅草発の場合を説明しましたが、都内でもより日光近い場所から出発するともう少し安くなるかもしれません。

っていっても久喜とか春日部で200円安くなるだけなんで微々たる額ですけどね。
 

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まるごと日光フリーパスの交通費以外の特典

また、まるごと日光フリーパスには交通費の他にも

  • 指定の施設や乗り物が割引料金で乗れる
  • 優待お土産品店でおみやげ品10%割引

という特典があります。

指定の施設や乗り物には

  • 那須ロープウェイ
  • 中禅寺湖の遊覧船

が含まれてます。

そしておみやげ代も10%オフ^^

いやー。だいぶなめてました。

まるごと日光フリーパスはガチでお得なチケット。絶対買いですね。

まるごと日光フリーパスが買える場所

ではまるごと日光フリーパスはどこで買えばいいのでしょうか?

買えるのは以下の場所です。

  • 東武本線各駅の駅窓口
  • 東武本線主要駅の定期券発売機能付自動券売機
  • 浅草駅旅行センター
  • 東武トップツアーズ、JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行各支店

当日でも買えるので朝浅草駅で買えばOKですね。

まとめ

  • まるごと日光フリーパスは東京と日光の電車の往復代と日光観光バスのフリーパスがセットになったチケット
  • 東京→日光の電車代と日光観光のバス代を合わせると5000円以上かかるけどまるごと日光フリーパスだと4520円で済むためお得
  • まるごと日光フリーパスの特典で明智平ロープウェイや中禅寺湖の遊覧船が割引になる
  • まるごと日光フリーパスは当日でも東武線の駅の窓口で買える
 
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