一人暮らしでおでんを自炊するときの適切な分量とアパートでの保存方法

おでん1人前

一人暮らしの人はおでんを食べるとき、まずコンビニおでんで済ませるか自炊するかで迷うと思う。私は自炊一択。コンビニおでんは高すぎる。

このページでは一人暮らしの人がおでんを自炊する際の適切な分量、日持ち、保存方法を詳しく紹介する。

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一人暮らしでおでんを自炊するときの適切な分量は?

一人で全部食べるためのおでんを自炊する場合、まず考えなきゃいけないのは分量だ。
一人で1週間食べ続けたい人はいないだろうし、3食分作るのがベストだと思う。
 

おでんの鉄板は大根とたまご

ここでもっとも重要なのが大根だ。
なぜならおでんで1番鍋の場所を取るのが大根だし、大根は分量の調整が効かないからだ。

そう、大根は1本まるごと買うか1/2本買うかの2択しかないのだ。

なので基本的に大根をベースにして他の具の分量を考えるのがコツ。
大根は1/2本だとちょい薄めに切って6個作れるので1食分は大根2個になる。

1/2本食べてみて思ったが、薄めの大根2個は案外少ない。
大根好きなら1本丸ごとでもいいと思う。

ただし、鍋の容量と要相談だ。

次にたまご。これはまぁ1個ずつ食べるとして3個。2個ずつ食べたい人は6個。

これ以外の具はお好みだが、一人暮らしの人が使う鍋だと大根1/2本とたまご3個でも半分埋まる。
大根1本、たまご6個にする人は残りの具を場所を取らないものにするか大きい鍋を買う必要がある。

1食当たり

大根2個+たまご1個+お好み
大根3~4個+たまご1個+お好み
大根2個+たまご2個+お好み

ぐらいが適切だと思う。

おでんはアパートでは腐りやすい? 大体何日持つかの目安

おでん

アパートには2種類ある。1Kと1R。
キッチンとリビングが分かれているか同じ部屋内にあるかの違い。

これがとっても重要だ。

一軒家の場合、リビングとキッチンの間に多少は温度差があるし、1Kタイプの場合もそう。でも1Rの場合、リビングの温度=キッチンの温度だ。

冬は暖房がんがん効かせるのが普通だから冬だから常温放置でいいという考えは1Rの人には当てはまらない。

実際、各部屋で冬の温度はどれくらいになるだろう。

一軒家や1Kの場合、冬は大体10℃を下回るくらいになるだろうか?
リビングで暖房をつけていれば15~20℃くらいにもなるだろうが少なくとも寝ている時間は温度が下がる。

対して1Rの場合、ほとんど常時15℃以上になるだろう。
日中は暖房で常時15~20℃。寝るときも1Rの部屋は比較的温度が下がりにくいので15℃くらいを保てると思う。

そのため一軒家や1Kと1Rでは食べ物の持ちが大きく異なる

じゃあそれぞれの条件で何日ぐらい持つのか?
一軒家や1Kの場合、1日2回の火入れで常温で3日、冷蔵庫保存で1週間と言われている。

これが1Rの場合常温で1日。
朝晩まめに火入れをすれば何とか2日。3日目はぎりぎりセーフかアウトかの境目だろう。

常温保存は菌を定期的に殺すために1日2回以上火入れが必要だ。
ただし火入れをしすぎると具がぐちゃぐちゃになっておいしくない。

1日2回の火入れは昼と夜食べるときにするからOKじゃないかと思いがち。
でもこの場合、昼は12時、夜は19時に食べるために火入れするとして、20時~翌12時まで放置となる。

これだと常温放置時間16時間となり、長すぎるのだ。この間に菌が繁殖してしまう。

食べる前に火入れするなら大丈夫じゃないの?って思うかもしれないが、あまりにも菌が増えすぎるとちょっと火入れしたぐらいでは菌を殺しきれない。
だから最低12時間に1回は火入れしたい。

だがそうすると食べるとき+夜寝る前 or 朝起きた時に火入れするため、1日3回は火入れすることになる。これだとたまご以外の具はどんどん溶けてしまう。

それに火入れ+常温放置は1Rだとあまり推奨されない。

というわけで冷蔵庫を使うべきなのだ。
 

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一人暮らしアパートでおでんを長く保存する裏技

おでんの冷蔵庫保存は鍋ごと冷蔵庫に入れてしまうのが一番手っ取り早い。
問題は一人暮らしの人が使ってる小さな冷蔵庫には鍋が入らない、ということ。

したがって工夫が必要となる。

ここで私がネットサーフィン中に見つけた方法を紹介する。

  1. 食べ残ったおでんの具をザルに引き上げます
  2. ザルは冷蔵庫に保管します
  3. 翌日、前日のおでんの出汁に水を加えて沸騰させます
  4. 今日の具材は火を通して、昨夜の具材と共に出汁の中に入れて加熱します
  5. この作業を繰り返せば、数日の間、毎日おでんが食べられます

(引用元:毎日おでん!食堂のおばさんから教えてもらったおでんの保存方法

おでんの鍋から具だけ取り出して冷蔵庫に入れる方法だ。
この方法なら一人暮らしの小さな冷蔵庫にも入るしざるさえあればそれほど面倒じゃない。

しかもこの方法の場合、次の日新たな具を足してもいい。だんだん味が深まり、おいしくなるそうだ。

まとめ

  • 一人暮らしの人がおでんを自炊する場合、大根を基準に具の分量を決める
  • おでんの腐りやすさはまず1Kか1Rかで違う。1Rの人は要注意
  • 日持ちの目安は1Kが基準で毎日朝晩火入れして常温で3日、冷蔵庫で1週間
  • おでんを日持ちさせ、かつ味を維持する保存方法の裏技は具だけザルで冷蔵庫
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