え? これどっち? ポストの左右どっち入れるか迷う! 間違ったらどうなる?

ポストに手紙や封筒を出そうとして、ふと迷う。
あれ、これって左右どっちに入れればいいんだろう?

私はこの疑問を人生で30回は抱いたことがあります。
そういえば親戚のおっさんに郵便局勤務の人がいたっけ・・・。

ってことで直接会って聞いてみました。

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郵便ポストの左右の仕分けの仕方の違い 間違えたらどうなる?

郵便ポストに書いてある表記を読むと・・・

左:手紙・はがき
右:その他郵便物(大型郵便・速達・国際郵便など)

こんな風に表記されてるポストが多いです。

郵便局で働いていた親戚曰く、左は機械+人手右は完全手作業で仕分けしているらしいです。

だから機械でも判別できる手紙・はがきは左でそれ以外は右なんだそうです。
一応、左は25g以下の定型郵便らしいですが間違えても基本的には仕分けスタッフがちゃんと分けてくれるから大丈夫です

ただし、右に入れるべきもの、速達など見た目が普通の定型郵とあまり変わらないものを左に入れた場合、仕分けスタッフが気づかず普通郵便として処理してしまうことはありえます。

この場合も速達なのに普通になってはしまいますが届くことは届きます。

逆に左に入れるべきものを右に入れた場合、全部手動でチェックされるからまったく問題ないです。

実際にポストの左に入れるべきものと右に入れるべきもの

では左に入れるべきものと右に入れるべきものを細かく分けてみます。
 

  • ハガキ(年賀状含む)
  • 封筒(定型 25g以下)

 

  • 往復はがき
  • 不在通知書
  • 封筒(定型 25g以上 切手で言うと82円より高いもの 『82円なら左 92円なら』)
  • 定形外郵便(大型郵便)
  • 速達(日付指定便含む)
  • 国際郵便
  • ゆうパック・レターパック
  • クリックポスト
  • レンタルDVD

 

履歴書や契約書などの重要な書類を送るときも基本は上の通りでいいです。
履歴書を折って普通の封筒で送るなら80円切手で左に出しますが、封筒のサイズが大きいものだと定形外で右です。(同じ履歴書でも定形外だと切手代が120円切手になるので注意)

また、本当に重要な書類で紛失を避けたいなら窓口で書留・簡易書留などで保証付き送るといいです。
 

封筒は大きさでポストの左右どちらに入れるかが変わる!

封筒をどちらに入れるかで迷う人もいるかもしれませんが、基本左です。
右にするのは25g以上の定型と定形外の少し大きな封筒の場合です。

ちなみに長い方の辺が23.5㎝超えると定形外になるので普通の封筒でもちょっと大きめの奴は定形外になっちゃいます。
サイズ23.5cm x 12cm x 1cmかつ50g以下のものは定型郵便物として扱われるので左で、それより大きいものは定形外郵便なので右です。
 

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速達料金分の切手を貼らずに右側に投函する人が多いらしい

右に入れとけば速達になると思っているのでしょうか。
普通の手紙を右に入れる人が最近増えているらしいです。

でも右に入ってるから速達になるなんてことはないです。
なぜなら右は速達以外にも定形外郵便や国際郵便などはがき・手紙以外のあらゆる郵便物が入ってるから。

それを手作業で仕分けるので速達は速達、普通の手紙は普通の手紙で仕分けられます。

速達で送りたいなら必ず速達料金分の切手(280円)を貼らないといけません。
また、封筒の右上に赤い線を引くことになっています。

窓口で出すなら郵便局員が速達の押印を押してくれるから大丈夫ですがポストに入れる場合、赤いラインを引くのを忘れると間違ってポストの左に投函してしまったときに、仕分けスタッフが気づかず普通郵便にされてしまう可能性があります。

なので速達で送るときは必ず赤いラインを目立つように引いておくようにしましょう。

まとめ

  • 郵便ポストの左右は間違えても大丈夫
  • 正しいやり方はハガキ・手紙(25g以下 82円切手で送れるもの)は左、それ以外は右
  • 右に入れても速達料金分の切手を貼ってないと速達にはならない
  • 速達で送るときは赤いラインを目立つように引く
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