ネカフェの泊まり方や持ち込み、貴重品管理の仕方 女でも安全か?

ネカフェに泊まってみたいけど初めてでよくわからない。

「ちゃんと寝れるの?」
「持ち込みはできる?」
「貴重品はどうやって管理できるの?」
「女でも泊まれるの?」

そんな疑問にネカフェに何度も泊まった経験のある私がお答えする。

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ネカフェの泊まり方

ネカフェのナイトパックの概要

料金 リクライニングシート個室1200~

フラットシート個室1500円~

滞在可能時間 19:00~翌10:00みたいな、ホテルに近いシステムのところと、8時間パックや10時間パックなどでパック料金が設定されてるところとある。
持ち込み OKの店とNGの店が半々くらい
外出 OKの店が多い
シャワー 無料のところと有料(200円くらい)のところあり
1つのネカフェに男女1つずつしかない店が多く、大体の店でシャワー時間は30分以内と決められている。
トイレ 男女別にあり
アメニティ バスタオル100円、歯ブラシ100円、ブランケット無料、スリッパ無料
コンセント あり
充電器 頼めば貸してくれる店が多い。
なし
クッションを枕代わりに使えるが他人が座ったクッションを枕代わりに使うことに抵抗あるなら無理。
プリント/コピー 可能な店が多い。
電子レンジ/お湯ポット ほとんどの店にある
その他サービス
  • ドリンク飲み放題
  • マンガ読み放題
  • パソコン使い放題
  • ソフトクリーム食べ放題(お店による)

ネットカフェには宿泊するために必要なものは揃ってる。

マンガや雑誌読み放題、パソコンでネット使い放題なので暇つぶしには完璧な環境だ。

冷暖房が効いた部屋にドリンクバーとシャワーがあるので生活も快適にできる。
 

店舗によってはダーツやビリヤード、カラオケ施設があるところもあるが、寝る目的ならいらない。
 

ネカフェで生活する人もいるくらいだけど実際ネカフェ店内は普通に生活できるくらい施設が充実している。
 

プライバシーに不安あり

寝る場所としては半個室で天井とドアの下が空いてて、かつドアは鍵がないので慣れないと若干プライバシーに不安があると思う。

隣と壁1枚隔てるだけ、かつ天井が空いてていびきや小さな物音は聞こえるので隣の人が気になって眠れない人もいるかも。
 

ただ基本的にネカフェの店内は暗く、電気をつけなければブース内は真っ暗に近くなるので天井が空いててもまるで天井があるかのような錯覚を感じてそこまで不安ではないと思う。

またネカフェでやることは基本マンガを読むかインターネットをするかの2択なので隣の人の物音がすることもあまりない。
 

夜はいびきが聞こえることがあるけどそれは仕方ない。

店内にBGMが流れてるのでいびきの音もそこまで気になるわけでもないと思う。
 

ちゃんと快適に寝れるのか?

またちゃんと横になって寝れるのか不安な人もいるだろうけどフラットシートなら足を伸ばして横になれるスペースはあるので一応疲れは取れる。

フラットシートの床はそんなに硬くないし、枕代わりのクッションもあるし、無料のブランケットがあるので寝心地もそこまで悪くなく、個人差あると思うが私はネカフェで寝ても次の日に疲れは残らない。

ただし、身長の高い人だと足を曲げないと寝れないかもしれない。
 

あとはネカフェの店内は暗いとはいえ真っ暗ではないのでアイマスクを用意しておくと寝やすくなる。

またいびきの音に敏感な人は耳栓もあった方がいいだろう。

ネカフェに泊まるときの流れ

では具体的にネカフェに泊まるときの流れを説明しよう。

  1. 持ち込み可能なら夜食や翌朝の朝食を持ち込んで入店
  2. フラット席(禁煙)が空いてる店を探す
  3. 寝やすいのは圧倒的にフラット>リクライニング

  4. はじめての場合、会員証を作らされるが、このとき身分証明書が必要
  5. ※盗難などの犯罪防止のために会員証が必要な店が多い

  6. 受付で「ナイトパックで」というと対応がスムーズ
  7. 受付で席を指定
  8. フラットかリクライニングかなどのシートタイプ指定、禁煙喫煙の指定、コースの指定(8時間パック、10時間パックなど)ができる

  9. 席の伝票をもらったら自分の席を探す
  10. シャワーを浴びる
  11. シャワーを浴びるときは席に備え付きの電話があればそれで、なければ受付で申し出ると、空いていればシャワールームの鍵をくれる。

    このときバスタオルがないなら買う(100円か200円)
    30分制限があるのですぐ浴びよう。

  12. 歯を磨く
  13. 歯ブラシは100円で買える。
    洗面所はトイレにしかない。

    トイレで歯を磨くのが嫌ならシャワーを浴びるときに同時に磨こう。

  14. ブランケット借りて就寝

寝るときは受付で「ブランケットください」と言えばもらえる

 

ネカフェのナイトパックは金土、祝前日だと結構人気があり、フラット席(禁煙)は特に満席になるのが早い。

だから泊まるならできるだけ早い時間に行った方がいい。
 

大体夜の19時くらいにナイトパックの受付が始まる店が多く、22時過ぎに行くと祝前日や休日は満席なことも多い。
 

また、ネカフェの欠点は洗面所が基本トイレにしかないこと。

これじゃ化粧とか、髪セットがかなりやりづらい。
 

対処法としてはシャワーを浴びるときに一緒にやってしまうのが一番いい。

なので化粧や髪のセットをきちんとしたい人はシャワーを朝シャワーにすることをおすすめする。
 

また、予約は基本できないお店が多いけどできるお店もあるのでホームページなどで確認しよう。

仮眠にも便利

ネカフェはなにも夜寝るためだけにあるわけじゃない。

たとえば夜行バスで現地についたときに寝不足だからもう少し寝たいって時、ネカフェを使うと便利だ。
 

ネカフェのナイトパックは夜限定だが、昼間はナイトパックの代わりに3時間パックや5時間パック、8時間パックなど料金がお得になるパックがある。

ネカフェの料金は通常30分いくら、1時間いくらで計算されるが、パックだとお得だから朝や昼間の仮眠に使うときはパックを利用するといい。

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ネカフェの持ち込みのルール

ネカフェは持ち込み可能な店と禁止の店があるが、都内では比較的可能な店が多い。

以下に、私の知ってる持ち込み可能な店を挙げる。

持ち込み可能なネカフェ

全国

  • マンボー
  • コミックバスター
  • メディアカフェポパイ
  • バグース

関東

  • 漫画喫茶ゲラゲラ
  • Dice

中部

  • 亜熱帯

快活クラブ、自由空間、アプレシオなどは禁止なので注意。

ここにないネカフェに泊まる場合はホームページなどで事前に確認しよう。

ネカフェでの貴重品管理の仕方

都内のネカフェには基本、貴重品用の小さなダイヤルロック式のロッカーがあるので貴重品はそこに入れればいい。

ただし、ダイヤルロック式なので番号忘れると面倒なので使わないのもあり。(私は使ったことがない)
 

また、このロッカーは小さいので入るのは財布と携帯ぐらいだ。

郊外のネカフェにはロッカーがないことが多いので自分で管理する必要がある。
 

部屋を離れてシャワーやトイレに行くときは必ず財布や携帯は持ち歩くべきだ。

シャワー室には鍵がついてるので安心。
 

問題は寝てるときだ。

ネカフェのブースは鍵がかけれないので外から開けようと思えば開けられてしまう。
 

私の場合、貴重品を入れたバッグを枕にするか、クッションを枕にして寝るが、貴重品を入れたバッグは顔のすぐそばに置いておく。

またはブランケットの中に入れて隠しておくようにしてる。

ネカフェは女でも安全に泊まれるか?

結論から言うとネカフェは比較的安全だ。

なぜならネカフェには監視カメラがついてるし、会員証を作らされるときに必ず身分証のコピーをとられてるので下手に犯罪は犯せないからだ。

女性が泊まる場合の危険性としては

  • 上から覗かれる
  • 間違えたフリして部屋に入られる
  • 深夜にこっそり夜這いや覗き

が考えられる。
 

でもネカフェは天井がオープンになってるので万が一男が入ってきたらあなたが声を出せば周りに丸聞こえ。

あなたが悲鳴を上げる→周りの客が店員に通報→店員がきて現行犯逮捕

の流れが可能な上、監視カメラ + 身分証を抑えられているため、ほとんど犯罪を犯そうとする人はいないと思っていい。

っていうかこんな状況で犯罪犯そうとする奴がもしいたらただの馬鹿だと思う。
 

実際、ネカフェのナイトパックの利用客の大半は男性だが、何度か若い女性が大きなスーツケースを持ってネカフェに1人で入るのを見かけたことがある。

また最近では女性専用のフロアがあるネカフェもあるので利用してみるといい。

完全個室のネカフェも

最近は完全個室のネカフェも出てきている。

これはドアに鍵がかけられ、天井も開いてないので完全にプライバシーが守られるまるでホテルみたいな部屋だ。
 

ネトマルやネットルームマンボーやHailey5Cafe(ハイリーファイブカフェ)池袋などがそうだ。
 

これなら女性も安心だろう。

価格も一泊2000~3000円とそこまで高くなく、ビジネスホテルやカプセルホテルより安いので一度利用してみるといい。

まとめ

ネカフェは今ではかなりの人が宿泊施設として利用している。

貧乏人の宿代わりにちょうどいい存在だ。
 

ネカフェ難民と呼ばれる、ネカフェに住む人もいるくらい。

なのであまり深く考えることなく、一度どんな感じか試してみるといいと思う。

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