台風のとき傘を差すのはなぜなのか? 理由を真面目に分析してみた

日本ではなぜか台風なのに傘を差す人が非常に多いです。

強風ですぐ壊れるのに・・・
横から思いっきり濡れてるのに・・・

お構い無しに傘を差している人がたくさんいるのはなぜなのでしょうか?

日本人が台風でも傘を差す理由を真面目に分析してみることにしました。
 

台風の中頑張って傘を差している人たち。

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日本人が台風のときでも傘を差す理由

傘以外の雨具を持ってないから

都会に住む人にとっては、雨具 = 傘という公式が成り立ちます。

なぜならカッパとか邪魔なだけだから。
 

都会ではほとんどの人が電車通勤。

電車の中ではカッパなどは周りの迷惑になるので脱ぐのが常識。
 

でもいちいち忙しい朝の通勤中に電車の乗り降りの度にカッパを着脱するのは面倒だし、脱いだカッパをバッグにしまうのも大変。
 

だから都会の人は自転車やバイクに乗る人を除いて、ほとんどの人が雨具を傘しか持ってません。

実際、傘が壊れるほどの台風って東京じゃ年に2,3回しかないから、そのたった2,3回のためにカッパを買うにはコスパが悪すぎるのです。
 

そもそも選択肢が傘しかないから傘を使う。

ただそれだけの理由です。
 

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顔と髪だけでも濡れたくないから

しかし傘が壊れるほど台風がきているときに傘を壊してまで差す人はなんなのか。
 

風で体が思いっきり濡れてて傘差してる意味ないじゃないか!

傘差してるあいつらはバカなのか?
 

そう思うのが普通の反応だと思います。
 

でも彼らは傘を壊してでも傘を差すのにはちゃんと理由がありました。
 

女性の場合はわかりやすいです。
 

顔が濡れたら化粧が崩れる。
 

男性の場合も、ワックスをつけてる人は濡れたら髪がべっとりになってしまってかっこ悪いです。
 

そう、彼らは顔と髪だけでも守りたいのです!
 

例えば海外ではちょっとくらいの雨では誰も傘を差さない。

日本ではほんの少しの雨ですら傘を差す人が多い。
 

外国人ってあんまり化粧とかせず、外見に無頓着なイメージがないでしょうか?
 

つまりはそういうことです。
 

外見に無頓着なら別に頭からずぶ濡れになっても構わないと考えます。

そういう人にとっては、傘が壊れるリスクを背負ってまで傘を差す必要はありません。
 

でも多くの日本人にとって外見は大事。

化粧が崩れた顔やワックスがべっとり張り付いたおでこなどは同僚に見せたくない人が大半でしょう。
 

というわけで体ならいくらでも濡れてもいいけけど顔と髪だけは守りたい。

それが多くの日本人、というか都会の人が台風でも傘を差す理由だと思います。

台風でも平気な風に強い傘

台風のときも濡れたくなくて傘を差したい人のための耐風性に優れた傘を紹介しておきます。

郵便局の傘「ポキッと折れるんです」

最近郵便局で傘の販売が始まった。

しかもその傘がなかなかユニークで名前が「ポキッと折れるんです」
 

どういうことかというとポキッと折れても元通りになる傘。

突風を受けると傘の骨が内側から外側に折れることで、力を外に逃がす構造になっています。

そして折れた後はいったん閉じて差し直せばすぐに元通り。
 

骨組みにはグラスファイバーが使われていて耐久性も抜群で価格は1080円。

全国の郵便局で購入できます。

ブラントアンブレラ

見た目もなかなかおしゃれなのに耐風強度が強く、風速31/sまで耐えられる傘。

空気力学を風を効率的に受け流す構造になっています。

風速30mに耐えれてかつ普通の傘と変わらない大きさで重さも軽いので使い勝手が抜群の耐風傘です。

センズアンブレラ

非線形の特徴的な傘「センズアンブレラ」

見た目は何かかっこ悪い。

でも対強風機能は半端ない。

なんと風速100㎞/hに耐えてる・・・。

この傘はすごいけど持ってる人もすごい・・・。

どんなに強い強風にも耐えられる強度最強の防風傘です。

台風でも傘を差す理由まとめ

  • 都会の人は雨具を傘しか持ってないので台風でも傘しか選択肢がない
  • 日本人は化粧をしたり、髪を整えてる人が多いので、台風で傘が壊れても顔と髪だけは濡らしたくない人が多い
 

以上、台風でも傘を差す人がなぜなのか、納得したでしょうか?
 

私自身、始めは不思議に思ってたけど、今はなるほどなーって感じです。

傘を壊してでも差したがるのにはちゃんと理由があったんですね^^

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