職場の挨拶が無視される理由7パターンとそれぞれに対する対処法

職場で「おはようございます」と挨拶したら「シーン」

周りの目が痛くてつらくなった。
 

そんな経験、ないだろうか?

私は、ある^^

この記事では職場で挨拶が無視される理由7パターンを徹底分析し、それぞれのケースに対する対処法を解説する。

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職場の挨拶が無視される理由7パターン

職場の挨拶が無視される理由は大きく分けて7パターンある。

  1. 部署が違う人とは挨拶しない
  2. 声が小さすぎて聞こえてない
  3. 忙しくて集中している
  4. めんどくさい
  5. 差別による無視
  6. いじわるによる無視
  7. 文化的な理由

 

1. 部署が違う人とは挨拶しない

一番の理由はこれだと思う。

これは会社の規模や個人でやる仕事か、グループでやる仕事かにもよるが、基本的に同じ部署の人同士や、同じ席の島同士、両隣の席の人にしか挨拶しない人もいる。

というかそれがその会社の暗黙のルールみたいなもので、みんなそうだというケースもある。
 

大きな会社だと仕事上の関わりがあるのは同じ部署の数名だけなのでその人たちにしか挨拶しなくなるものなのだ。

ただ新人のうちはこの暗黙のルールがわからず全員に挨拶しようとする人がいて「あれ? なんで?」ってなるわけ。
 

会社に慣れていけば自然と挨拶すべき人はわかってくる。

気になるなら先輩に聞こう。

2. 声が小さすぎて聞こえてない

たぶん2番目に多いのはこれ。

挨拶って一度無視されると次やるときなんとなく声が小さくなってしまいがち。

それでどんどん声が小さくなっていき、みんな聞こえてないか、聞こえてもあまりに声が小さいので返すか迷って返さない、ということになる。
 

この場合は、一度自信を取り戻して声の大きさを元に戻そう。

大丈夫!

もし他の人の挨拶にはみんな返してるのにあなたにだけ挨拶の返事が来ない場合の多くはこのパターンなので安心して声を出そう。

3. 忙しくて集中している

忙しくて集中している場合に関してはわからなくもない。

あ、忙しいんだな。と思えば無視されても別に傷つかずに済むと思う。
 

また、忙しさに関係なく朝は常に機嫌が悪いという人もいたりする。

こういう人は誰に対しても挨拶しないことが多いので気にする必要はない。

4. めんどくさい

次にめんどくさくて挨拶を返さないパターン。

こういう人も少なくはないだろう。

特に早く来た人は「おはようございます」と何十回も言うことになる。

そのうちめんどくさくなってしまうのも無理はないと思う。

5. 立場の違いによる差別

例えば正社員と派遣社員が同じ場所で働く場合。

正社員の中には派遣社員を見下していて、挨拶を返さない人がいたりする。
 

また、学校教員と事務員、会社員とトイレの清掃員など、立場が違う場合、下の立場の人が挨拶しても、上の立場の人は挨拶を返さないことがある。

こういう人によって態度を変える人は人としての器が小さいので気にする必要はない。
 

また、新人には挨拶を返さない、という人もいるかもしれない。

これは文化的な理由に当たるので後に解説する。

6. いじわるによる無視

実はこのケースはただの被害妄想であることが多く、そんなに多くない。

だが少ないがないわけじゃない。

  • 嫌いな人の挨拶
  • 自分が見下してる人の挨拶

を無視するいじわるな人がいる。

こういう人は割とどこにでもいるが、性格悪い人なので相手にしないのが一番いい。
 

ただ、その場合、その人に挨拶するのをやめるか、続けるか、2択の選択肢がある。

どちらを選ぶかは自分の良心に従おう。
 

自分が挨拶をしないことで少しでも罪悪感を感じるなら絶対した方がいい。

どうせ無視されるとわかった上で挨拶して無視されても落ち込む必要まったくないし。

その人と仕事上接する必要がないのであればこっちもこっちで無視しちゃうのもありだ。
 
また、いじわるで挨拶を無視する人によくあるのが自分が心を許した人にしか挨拶しないパターン。

そのくせ自分は新人に自分から話しかけることは一切なく、冷たくしてくるから非常にめんどくさいタイプだ。

きっとこういう人は心が病んでいるんだと思う。

こういう人の心をこじ開けて仲良くなろうと頑張る人もいるが、私ならそんなめんどくさいことしようと思わない。
 

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7. 挨拶を文化的な理由で無視される場合の対処法

日本には遠い昔からこういう文化がある。
 

挨拶は目下の者が目上の者に対して行うもの

つまり、目下の人は目上の人に対して常に自分から挨拶しなければならず、目上の人は目下の人に挨拶する必要はない。
 

特に年配の人や管理職の人、体育会系の会社に多いが、こういう会社では挨拶しても返さない先輩に挨拶するのをやめたら苦情を言われたり怒られたりするのだ。
 

理不尽な気はするが、文化的な理由で無視される場合は仕方ない。

そういう上下関係がはっきりしている職場だと、立場が下の人は挨拶を無視される以外にも何かとストレスを感じることが多いだろう。
 

今の自分は立場が下だから仕方ないと割り切ってやっていくしかない。

挨拶が無視されるのは新人のうちだけな場合もある。
 

でも今の世の中そんなに上下関係がはっきりしていなくて、職場環境のいい会社もたくさんある。

もしストレスがひどいようなら転職を考えることをおすすめする。

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挨拶は大事

最後に挨拶は大事ってよく言われるけどそれは本当だという話をする。
 

私の職場には今同じ部署に50人以上いる。

そのうちの8割くらいは割と最近入った新人たちだ。
 
で、私はその会社に2年くらいいてその新人たちにとって先輩にあたる。
 

で、私はその新人の名前をほとんど覚えてない。

覚えているのは通りすがるたびに必ず挨拶してくる数名のみ。
 
その数名のうちの1人とは特に仕事上接点がないにも関わらず、よく話すようになった。

私は無口なので基本自分から人間関係を作りにはいかない。
 

でもその必ず挨拶してくる人と時々話すうちに仲良くなってみてはじめて、挨拶することで人間関係が作れるんだな、ということがわかった。

その人は私の中でその他大勢の名前を覚えてない人とはまったく存在感が違う。

毎日何度も挨拶されるとそこからコミュニケーションが生まれ、愛着が芽生えてきて、人の気持ちが動くんだなとちょっとした感動を覚えた。
 
というわけなので、もしあなたが職場で人間関係を作りたいのであれば、自分から積極的に挨拶することをオススメする。

まとめ

  • 職場の挨拶が無視される理由はいろいろあるが、一番多いのは部署が違うから
  • 立場の違いやいじわるによる無視もあるが、基本的には挨拶を無視されても挨拶し続けるべき
  • 文化的な理由で立場が上の人は目下の人に挨拶を返さない体質の人や会社もある

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