卵を茹でるとひびが入る原因と割らずにゆで卵を作る簡単な裏技

ゆで卵を作るとき、卵を鍋に入れた瞬間にひびが入って白身が出てきちゃった経験は誰でもあると思う。

これを防ぐにはどうすればいいのか調べていたら、すっごく簡単な方法を思いついた。

めんどくさがり屋でも簡単なので試してみてほしい。

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目次

卵を茹でるとひびが入る原因

まず、なぜ卵をゆでるとひびが入るかだが・・・。

結論から言うと卵を茹でるときにひびが入る原因はずばり温度差だ。
 

冷蔵庫から出したばかりの卵を100℃の沸騰したお湯の中に入れるのだから温度差は90℃。

するとどうなるかというと卵の中の空気が膨張して殻の薄い部分からヒビが入り、卵が割れてしまう。
 

こんな感じ。
窓ガラス ヒビ

違うか^^
 

とにかく卵の殻が割れるのは急激な温度差が原因だから熱湯に入れる前に卵の温度を上げておく必要があるわけだ。
 

でも常温に戻すには料理の2時間くらい前に卵を冷蔵庫から出しておく必要がある。

めんどくさがり屋や気分屋には無理な話。
 

で、ゆで卵を割らずに作る方法として、ネットでは水からゆでればいいとか、お酢や塩を入れるとか、画鋲で最初から穴を空けるとかいろんな方法が紹介されてる。
 

でも水からゆでると半熟卵が作りにくいし、沸騰してから何分とか測るなんてめんどくさくて無理。

お酢や塩は割れたときの白身を固めるスピードを上げるだけの対症療法で根本的な解決にはなってない。
 

画鋲で穴は「え?そのために画鋲買うの?」
 

はい、私めんどくさがり屋なもんで^^;
 

ってことでめんどくさがり屋にもできる方法を自分で考えてみた。
 

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卵を割らないでゆで卵を作る簡単な裏技

常温に戻すために水に浸す人もいたけど水じゃなくてぬるま湯、いやちょっと熱めのお風呂くらいの温度のお湯に浸せばいいんじゃ?

って思ってやってみた。
 

私の場合、電気コンロなんだけどこれで沸騰させるより電気ケトルでお湯沸かす方が早いので煮たりゆでたりでお湯を使うときはいつも電気ケトルで沸かしたお湯を鍋に入れる方式でやってる。
 

で、まず適当な容器に冷蔵庫から出した卵を入れて水半分くらい入れる。ここに沸騰したお湯を混ぜる。

ゆで卵作り

これで大体お風呂くらいの温度のお湯を作る。

初めから鍋でお湯を沸かす人も鍋のお湯をそのままちょっと容器に入れるだけでOK。
 

これで一瞬で卵の温度が程よく上がる。

その時間、わずか10秒!
 

で、残りのお湯を鍋に入れて火をつける。

卵を投入するときは鍋を斜めにして水が深い部分を作ってそこに容器をうまく利用して容器のお湯ごと入れちゃえば卵が鍋底にぶつかる衝撃も抑えられて一石二鳥。
 

図にするとこんな感じ。

鍋
ゆで卵作成3

このやり方ならまず割れない。

しかも普通にゆでる場合と比べて全然手間が増えるわけでもない
 

卵を温めるために使った容器はそのままゆで上がったゆで卵を冷やすときにも使うから洗い物が増えるわけでもない。(ゆで卵を冷水にちょっと浸すと殻がむきやすくなる)
 

まさに、めんどくさがり屋のための方法だ^^

これ思いついた自分天才だと思う(´・ω・`)

ゆで卵の殻をきれいにむく裏技

せっかくひび割れせずにゆで卵が作れたとしても、殻をむくのに失敗してぐちゃってなってしまったら台無しだ。

ゆで卵の殻をきれいにむく方法はたくさんあるけど、めっちゃシンプルで簡単そうな方法がこちら。

流水または氷水で冷やしてヒビを入れて転がす。

これだけで簡単にむける。
 

嘘だと思って試してみてほしい。

まとめ

  • ゆで卵を作るときに卵が割れてしまうのは温度差が原因
  • 温度差を小さくするために冷蔵庫から出した卵を温める必要がある
  • 鍋でお湯を沸かすときに使ったお湯を水と混ぜれば一瞬で冷蔵庫から出した卵の温度を上げれる
 
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2016年10月24日

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